その中で、1校だけ様子が違った。帽子を取り、スタンドに向かって笑顔で手を振りながら歩く。まるでオリンピックの選手入場のように。先頭のプラカードには「聖愛」と書かれていた。弘前学院聖愛高校だ。この行動は反響を呼び、疑問視する声も上がった。ただ、選手を含め学校関係者は「やって良かった」と話す。実は、その1年以上前から選手同士で話し合っていたという。
選手の入場行進は、甲子園歴史館によると、夏の選手権大会では1917年第3回大会に始まった。オリンピックや、同年5月に東京で開催されたアジア地区のスポーツ大会「極東選手権競技大会」の開会式がヒントになったという。軍楽隊によるマーチでの行進や、整列を取り入れた。そのせいか、現在も軍隊を連想させるような行進になっている。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8802787106c8b0f82ff39803a9c5218817a2239?page=1
引用元: ・【青森・弘前学院聖愛高校】「あんなパフォーマンスがあっていいのか」高校野球の入場行進で異例の行動 「軍隊式」に疑問を持ったチームに驚きの反響
好反応を期待してたの?
そうならなかったの?
そのあてがはずれてあれこれ言うならそれはそれで違うよね
コメント