佐藤氏は「バイキング」(フジテレビ)、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)など多数のテレビ出演歴があるタレント弁護士。芸能人の地位の向上を謳う「芸能人の権利を守る日本エンターテイナーライツ協会」共同代表理事も務める。
(中略)
今回、東京弁護士会は、佐藤氏と望月氏が「愛媛ご当地アイドル自死訴訟」の遺族側弁護団として活動していた時の言動を問題視して懲戒処分を行った。2018年、愛媛県の農業アイドル「愛の葉Girls」として活躍していたA子さん(当時16)が、高校進学前に突然自ら命を絶ったニュースは、当時、ワイドショーでセンセーショナルに報道されたので記憶している人も多いだろう。
この時、遺族側から訴訟を起こされた愛媛県の農業生産法人「Hプロジェクト」代表の佐々木貴浩氏(57)が佐藤氏らへの懲戒を求めた人物である。佐々木は憤ってこう語る。
「彼らがデタラメな記者会見を開いたおかげで、私は回復し難い報道被害を受けました。弁護士が5人も参加し、テレビカメラの前で、一方の主張に過ぎない話をあたかも真実であるかのように話したのです」(佐々木氏)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/595caafdb5cd9a08b65d94e6d4ab9ee85ff082b0
引用元: ・【佐藤大和弁護士】『紀州のドンファン』妻の元代理人「イケメン弁護士」が弁護士会から懲戒処分を受けていた「弁護士としての品位を失うべき非行」とは?
これからは本当に厳しい時代なので、オジサンのチンポを咥えることも人生の選択肢からハナから除外はしないほうが良い。
劣等感満載なやつの嫉妬心は異常
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