昨年の夏に続き、現在「米騒動2.0」とも言われているが、市井の民は翻弄されるばかりだ。
都内に住む斉藤薫さん(仮名・48歳)は、近所のスーパーが新しく取り扱いを始めた5㎏2990円の台湾米をやむなく、手に取ったという。
「中2と小6の2人息子は食べ盛り。夕食に5合炊いても残らないことがあります。肉も野菜も値上がりしているし、これから教育費もかかるので、少しでも節約したくて」
斉藤家の世帯年収は約700万円。いわば中流家庭だが、この米価の高騰で献立は牛・豚のメニューが減り、鶏肉が増えたと話す。
「台湾米は国産米に比べると甘みが少なくあっさり。食感も軟らかめ。もっちりと甘い感じがありません。子どもはおいしいと言っていますが、夫は国産米が食べたいと言ってますよ」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9f7781ecf025563047362709d0288c5f0369c774
引用元: ・【コメ高騰】お米の高騰に苦しむ人々の悲鳴。主食を麺に替えたり、サツマイモを混ぜる家庭も…フードバンクではおかずよりコメを求める人が増
貰う側のくせに図々しい
食糧難を解決するのは、結局イモなんだよな
>夫は国産米が食べたいと言ってますよ
嫁は夫の言う事なんか無視して子供を優先させる
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