現在、中野さんの年金収入は月6万円強。年末まで組立工として働いていましたが、会社の業績不振により廃業し、15万円ほどの収入を失いました。生活費は心許ない預貯金の切り崩しで賄うしかなく、底をつく恐怖と隣り合わせの生活を送っています。
都内のアパートに住む中野さんですが、この春には家賃の値上げも決定。「電気代を節約するため、夜は真っ暗。風呂にも入れない日が続いています。自炊が苦手なので食事はもっぱらコンビニ弁当。最近は賞味期限ぎりぎりの割引品が助かります。ただ、電気もつけずに暗い部屋で食べていると、何のために生きているんだろうと、悲しくなることもしばしばあります」と、その厳しい現状を語ります。
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ザ・ゴールドオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf56a1d0791184c013e23dbb2b7fda6c8c0a1ac7
引用元: ・風呂も入れない…「年金月6万円」失業中の78歳男性、真っ暗闇の部屋で賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう「貧困老後の現実」 [パンナ・コッタ★]
高度経済成長とバブルでイージーモードの人生だったくせに
一体いままで何をしてきたんだと小一時間説教したい
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