売り場総面積9500平方メートルの巨大な店内では、抹茶のドリンクやマフィンも販売されています。
そして、この日吉津村には今、商業施設が相次いでオープンし、熱い視線が注がれています。
100人を超える長蛇の列となったのは、国道431号線沿いに新たに誕生した「カインズ 日吉津店」です。
「カインズ」は全国で257店舗を展開するホームセンター。
売り場の総面積9500平方メートルの広い店内には、日用品やインテリア用品、ペット用品などおよそ9万点が並んでいます。
マフィンや抹茶ドリンクを提供するカフェも併設されていて、初日から大勢の客でにぎわっていました。
カインズ日吉津店 福居雄一朗 店長
「鳥取県西部、米子の方とかも鳥取市まで結構お買い物に来られてまして、今までカインズがなかった地域に出店するというところで、たくさんカインズの商品触っていただけたらなと思っています」
澤田祥太 記者
「今回カインズがオープンしたこのエリアでは、去年から出店が続きました。ラーメン、ハンバーグなど飲食店や、カー用品、クリーニング店など。もともとイオンモールがありますが、エリア一帯がこの数年でさらに大きな商業施設エリアとなっています」
村内を走る国道431号沿いには、イオンモールを中心に、大型家電量販店やファストフード店などが建ち並んでいましたが、去年以降、米子市中心部寄りのエリアで出店が相次ぎ、ディスカウントショップの「ラムー」ラーメンの「来来亭」、ハンバーグの「ミスターバーク」などがオープン。
そして12日、巨大なカインズがオープンし、日吉津村は鳥取県内のホットスポットになっているのです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e69557e6e833b08f8f1ca261f3605dcce8ef6bf7
引用元: ・【鳥取】小さな「村」に大手チェーンが続々進出…地価はバブル期超え 目標は「2060年に現在の人口維持」日吉津村の戦略とは?
最後にババつかまされた奴が負け
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