https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20250330/3000040506.html
03月30日 12時28分
名古屋市内で暮らす外国人の数は、市内の企業の人手不足などの影響もあり、去年の年末の時点で10万200人あまりと初めて10万人を超え、過去最多を更新しました。
名古屋市によりますと去年の年末の時点で市内に居住する外国人は10万246人で前の年の同じ時期と比べて7737人、率にして8.4%増えました。
市内の外国人住民が10万人を超えるのは初めてで、人口の4.3%を占めています。
国籍や地域別では多い順に中国の2万4596人、韓国・朝鮮の1万4377人、ベトナムの1万3311人となっています。
また、前の年から大きく増えた国は多い順でネパールが2116人、ベトナムが1478人、それにミャンマーが1027人だということです。
年齢別では20代が全体の30%あまりと最も多く、次いで30代が20%あまりとなっています。
市によりますと人手不足などにより「技能実習」や「特定技能」の在留資格を持つ人たちを受け入れる企業が増えたほか、日本語学校への留学生も増えているということです。
名古屋市は「今後も増加することが見込まれるので、さらに多文化共生に向けた取り組みを進めたい」として、今後、行政サービスの多言語化や日本語を学ぶことができる環境整備を進めることにしています。
引用元: ・【愛知】名古屋市に住む外国人 初めて10万人超え 人口の4.3% 人手不足など影響 [七波羅探題★]
どんどん治安も悪くなる
今のところ変わらず
この地域は以前はブラジルも多かったし慣れてると言えば慣れてる
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