最大の資金拠出国である米国の脱退表明を受け、職員に電子メールで、活動縮小や人員削減が必要になると訴えた。
WHOは2月、2026~27年予算案を53億ドル(約8000億円)から49億ドル(約7300億円)に縮小した。
テドロス氏は「世界の保健衛生を取り巻く状況は、その時からさらに悪化した」と強調。
今回は原案から21%減らした42億ドル(6300億円)を加盟国に提示したと説明した。
テドロス氏は米国の脱退に加え、「幾つかの国で防衛費増額のため政府開発援助が削られており、状況が悪化している」と指摘。
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引用元: ・【国際】WHO、予算5分の1削減 米脱退で 事務局長
日本が数年前に国連から準貧困国に認定されたことをメディアは伝えない
続け、日本も脱退だ
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