その現場を訪ねると、歩道と線路を隔てる柵などがなく、事故後にもかかわらず、地元住民らが日常的に線路上を行き来する姿が目に飛び込んできた。
記者が後を追って声を掛けると…。
■誰でも入れてしまう
事故があった呉線海田市-矢野間の踏切付近。
記者が足を運んだ同月17日、こんな看板が立てかけられていた。
《大変危険です。立ち入らないでください》
JR矢野駅から海田市駅へと国道31号沿いの歩道を徒歩で5分程度。
約100メートルにわたって枯れ草に覆われたり、家庭菜園のような小さな畑が広がったりしている。
ここには、歩道と線路を隔てる障害物がない。
つまり、入ろうと思えば、誰でも入れてしまうのだ。
ちなみに、畑はJR用地を住民らが有償で借り受けたものらしく、作物が育てられている。
この日も近くに住む80代男性が土をいじっていた。
線路の両脇には、バラストと呼ばれる石が一定の高さで敷かれているが、人がよく線路を横断するとみられる箇所だけはその高さがない。
線路に立ち入るまでの〝道〟もできてしまっている。
住民らが日々の暮らしの中で慣例的に使う「勝手踏切」にほかならない。
数百メートルの距離を迂回(うかい)して国道とは反対側の住宅街へ回った。
ある民家の敷地奥には、《キケン!!ですから注意してください》と表示した看板があった。
民家の男性(77)は「『渡るなら気を付けて渡れ』ぐらいの意味ではないか」。
男性によると、看板の設置場所自体はJR用地だが、男性方の敷地と接しており、線路を渡るとなれば、一時的とはいえ、この敷地に足を踏み入れることになる。
そんな人はほぼいないが、「ゼロでもない」(男性)。
会話を続けていると、広島方面に向かう電車が目の前を通過した。
警報機の音は聞こえず、近くに電車が来ているのも分からなかった。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1400266ca888e58688b54caa00192cc67f79a0f4
引用元: ・【広島】取材中も80代男性が線路を横切り…人身事故を誘発、JR呉線「勝手踏切」の危険な実態
そいつはイノシシだ🐗w
大体この程度までならいいでしょっていう人治国家だからね
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