米メディア「スポルティコ」が米大リーグ(MLB)の資産価値ランキングを公表し、大谷翔平投手(30)の所属するドジャースが77億3000万ドル(約1兆1600億円)を記録した。
大谷加入前と比べると、一気に20%を超える大幅な資産価値の増額を達成。大谷のすさまじい人気が数字として反映された格好だ。
この結果に激震が走っているのがサッカー界だ。サッカーは世界で最も人気のあるスポーツとして知られるが、米誌「フォーブス」が昨年5月に発表した「世界で最も資産価値の高いサッカークラブランキング」では、スペインの超人気クラブであるレアル・マドリードが1位となったが、その資産価値は66億ドル(約9900億円)。2位マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が65億5000万ドル(約9825億円)、3位バルセロナ(スペイン)が56億ドル(約8400億円)、4位リバプール(イングランド)が53億7000万ドル(約8055億円)、5位マンチェスター・シティー(イングランド)が51億ドル(約7650億円)となっている。
名だたるビッグクラブが、ドジャースの前に〝負けた〟わけだ。ドジャースの爆増を受けて、ネット上では「大谷翔平選手の影響力の大きさが改めて証明されたランキングだと感じました」などと指摘する声も上がっており、その世界的人気が改めて証明されたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e35d7fd74c08dec87e9dee212a9372f717111c06
引用元: ・サッカー界に衝撃!レアルやマンUがドジャースに資産価値で〝負けた〟「大谷翔平の影響力」 [原島★]
メッシ、クリロナが強烈すぎて、後遺症に苦しんでる
これ
ハーランドやエムバペも「スター」って感じになれなそう
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