山陰中央新報デジタル
島根県田市美都町宇津川の国道191号脇の山中で男性の遺体が遺棄された事件で、益田署は28日、死体遺棄の容疑で、いずれも住所不定、無職の男(52)と女(77)を容疑者死亡のまま書類送検した。遺体は住所不詳で女の長男(52)だった。
書類送検容疑は2024年4月末ごろから5月2日午前5時45分ごろまでの間に、益田市美都町宇津川の国道191号ののり面に、長男の遺体を遺棄した疑い。益田署によると、男と長男は双子の兄弟で、女は実母。男と女は25年1月22日に死亡しているという。
島根県警は5月2日の遺体発見以降、捜査を進めてきたが、発見場所が山奥で目撃情報が少ないことなどから身元の特定に難航。8月には男性の復顔画像や似顔絵、着衣を公開し、公開捜査に踏み切った。
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双子の兄の遺体を国道沿いに遺棄した疑い 弟と実母を容疑者死亡のまま書類送検 身元特定に難航した昨年5月の死体遺棄事件 島根県益田市 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/saninchuo/region/saninchuo-20250328191855
引用元: ・【島根】双子の兄の遺体を国道沿いに遺棄疑い 弟と実母を容疑者死亡のまま書類送検 身元特定に難航した昨年5月の死体遺棄事件 益田市 [ぐれ★]
わかりにくいなあ
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