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長谷川豊氏「テレビのCM、やってもたいして意味がない」

長谷川豊氏「テレビのCM、やってもたいして意味がない」

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2025/03/26(水) 16:06:29.43 ID:7wjg/QnV0● BE:194767121-PLT(13001)
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元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏が26日、「X」(旧ツイッター)を更新。テレビCMの効果を時代遅れとする意見に賛同した。

 長谷川氏は、2002年に「キットカット」のCMを中止したネスレ日本元社長・高岡浩三氏のインタビュー記事を引用。高岡氏は1980年代にキットカットのマーケティングを担当していた
時期に宮沢りえら女性タレントを起用し毎年20億円以上の広告費を使っていた。しかし、それだけ巨額の費用をつぎ込みながら利益率はわずか2~3%だったという。

 そうした経緯もあり、社長就任前の2002年頃にキットカットのCM中止を決断し「受験生応援キャンペーン」など新たなプロモーション戦略を打ち立て、大成功を収めた。
今から20年以上前にCM以外のプロモーションを成功させた高岡氏は「テレビCMは広告メディアのひとつとして絶対に生き残ります。
ただし、広告をやらないと商品が売れないという考え方は時代遅れだと思います」と語っている。

 長谷川氏は高岡氏の言葉を受け「これがバレたのがフジ騒動」と指摘。その上で「テレビのみんな、気をつけて。思ってるよりキツい展開になるからね」と警鐘を鳴らしている。

 中居正広氏の女性問題の影響でフジテレビから300社以上のスポンサー企業が撤退。しかし、CMを流さなかったことが企業には大きな影響はなく、今後他のテレビ局の
スポンサー企業にも波及する可能性があるとの見解を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7875b83b8df5b69923e907d88eb1e41a77fa5772

引用元: ・長谷川豊氏「テレビのCM、やってもたいして意味がない」 [194767121]

2: 名無しさん@涙目です。(静岡県) [ニダ] 2025/03/26(水) 16:07:24.88 ID:tfHftTBE0
ジョン・レノソかよ

3: 名無しさん@涙目です。(茸) [IN] 2025/03/26(水) 16:08:32.29 ID:S+V2Uiq30
でもYouTubeにCM流してもうざがられるだけで大した意味もないよね
テレビ見る人間のほうがcm受け入れる気がする

4: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/03/26(水) 16:09:45.99 ID:Y5ibWyyt0
広告効果無しと判断致しました
うん!それで良いと思うよ
テレビ局や広告代理店が困るって?
そんな事知らねぇって!

5: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [BR] 2025/03/26(水) 16:09:46.62 ID:fgehGTZn0
オールドメディア

6: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2025/03/26(水) 16:11:40.90 ID:Imd0OVKj0
ネットも広告も効果ないどころか逆効果のこともあると思うけど、効果があるという前提にしとかないと色々なサービスが有料になる

7: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [US] 2025/03/26(水) 16:12:49.09 ID:o2kIYtdm0
ターゲット広告が打てない時点でテレビCMは無価値
そもそも地上波自体視られてないのでナンセンスさを加速させている

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【芸能】『ゼクシィ』CMガールに“結婚できない”17歳モデルが起用され批判の声が続々、過去には15歳の広瀬すずを起用

【芸能】『ゼクシィ』CMガールに“結婚できない”17歳モデルが起用され批判の声が続々、過去には15歳の広瀬すずを起用

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1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/03/26(水) 11:18:11.99 ID:zJc1/Rl39
2025/3/26

 リクルートが企画制作するブライダル情報サービス『ゼクシィ』の15代目CMガールとボーイが決定。俳優でモデルの池端杏慈(17)と西垣匠(25)が務めることが発表された。

「過去には加藤ローサさんや倉科カナさん、新木優子さんや吉岡里帆さんらが起用されるなど、“若手俳優の登竜門”として注目度の高いCMです」(テレビ誌編集者)

「アルコールのCMで未成年が出ているくらい違和感」

 今回抜擢された池端も、2021年に雑誌『ニコラ』モデルオーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビュー。2023年には同じく若手俳優の登竜門と呼ばれる『ポカリスエット』のCMヒロインに起用された注目株だ。

 しかしSNS上では、彼女の起用に一部で批判的な意見が出ている。

《年齢的に結婚できない人を起用するんだねwアルコールのCMで未成年が出ているくらい違和感》

《以前からゼクシィのCMって未成年起用していたよね、と歴代のゼクシィガール調べてみたら、(初代モデルの)加賀美セイラは当時13歳だったし、(2014年に出演した)広瀬すずは当時15歳だってさ》

 2022年4月から女性が結婚できる年齢が、これまでの16歳から18歳に引き上げられたこともあり、まだ結婚できない未成年のモデルを起用するのは違和感があるという声が多く上がる結果に。

 芸能事情に詳しいフリーライターの大塚ナギサさんもこう指摘する。

「今はSNSで誰もが意見を発信できる時代ですから、結婚できない未成年モデルを起用すれば違和感を感じて、批判的な声が上がるのも当然です。

 婚姻数の減少や晩婚化が進んでいるので、若い世代に結婚に対してポジティブなイメージを持ってもらうため……といった明確なコンセプトがあるのなら別ですが、そういったメッセージがないのに未成年モデルを起用しているのであれば、企業としてリスクヘッジができていないなと思います」

 そこで発行元のリクルートに、17歳のモデルを起用した理由を問い合わせると、以下の回答が届いた。

「私たちのブランドは“あなたとあなたの大切な人の幸せ”を表現したいと思っています。 池端さんからは、内面から滲み出てくる、ポジティブな空気感を与えられる強さがあるところに魅力を感じ、 起用させていただきました」

 またSNSで批判的な意見も上がっていることについては、

「“私たちのブランドは“あなたとあなたの大切な人の幸せ”を表現していきたいと考えており、その世界観を体現いただく俳優・演者として起用させていただきました。いただいたご意見は真摯に受け止めます」

 との回答に留まった。

「起用された池端さん本人にはまったく非がないだけに、出演したCMがバッシングされて可哀想です。

『ゼクシィ』といえば、2017年に佐久間由衣さんが出演したCMの“結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです”というキャッチコピーが男女問わず強い共感を集め、『ブレーン広告グランプリ』でグランプリに輝くなど、素晴らしいCMも多い。それだけに今回の本筋ではない部分での炎上は残念ですね」(広告代理店関係者)

 CMガールの経歴に傷をつけないためにも、今後は成人したタレントを使う方が無難かも?

https://www.jprime.jp/articles/-/36092?display=b

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引用元: ・【芸能】『ゼクシィ』CMガールに“結婚できない”17歳モデルが起用され批判の声が続々、過去には15歳の広瀬すずを起用 [Ailuropoda melanoleuca★]

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「CMに何十億円投資しても売上も利益も変わらない」かつてキットカットのCMを中止したネスレ日本元社長

「CMに何十億円投資しても売上も利益も変わらない」かつてキットカットのCMを中止したネスレ日本元社長

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1: シコリアン ★ 2025/03/26(水) 08:50:38.36 ID:gk/wFWAm9
「CMに何十億円投資しても売上も利益も変わらない」かつてキットカットのCMを中止したネスレ日本元社長・高岡浩三氏が考える“テレビCMの価値”「『広告しないと商品が売れない』は時代遅れ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6323d5e558442e8c1d48e2d59c9fabd789bcbafa

 世間の大きな注目を集めたフジテレビ問題は、3月末がめどとされる第三者委員会の調査報告で一つの山場を迎えると見られる。フジテレビでのCM放映見送りを実施したスポンサー企業は、その後、どう対応するのか。視聴者の「テレビ離れ」が顕著な今、そもそもテレビCMにどんな価値があるのか。フリーライターの池田道大氏が、かつて看板商品「キットカット」のテレビCMを中止する決断を下した、元ネスレ日本社長の高岡浩三氏(ケイアンドカンパニー代表取締役)に聞いた。

 * * *
 中居正広氏の女性問題に端を発したフジテレビ問題。記者会見での不手際など初動を誤ったフジテレビが被ったダメージは大きく、同社によると、CM放映を中止した企業は1月末時点で300社以上に上った。2025年3月期の広告収入は、従来見通しから233億円減少すると予想されている。

 注目されるのは今後のCMの行方だ。実業家の堀江貴文氏は自身のYouTube番組で「これまでテレビCMをやらないと売上が下がると思っていた企業がフジの不祥事をきっかけにCMをやめたら、売上が下がらず、コスパが良くなかった(と気づく)」と指摘し、企業のテレビ広告離れが進むと予言した。

■テレビCMに数十億円かけても「十分な利益」は生めない

 そんな「企業のテレビCM離れ」を20年以上前に実現していたのが、元ネスレ日本社長の高岡浩三氏だ。世界最大の食品・飲料メーカーであるネスレの100%子会社であるネスレ日本のトップを2010年から10年間務めた高岡氏だが、社長就任前の2002年頃、人気商品「キットカット」のCM中止をマーケティング担当者として決断、後述するように新たなプロモーション戦略を打ち立てて大成功を収めた。

以下ソース

引用元: ・「CMに何十億円投資しても売上も利益も変わらない」かつてキットカットのCMを中止したネスレ日本元社長 [シコリアン★]

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