気象庁などは、気候変動の国際的な枠組みであるパリ協定が守られなかった場合、今世紀末に日本で「非常に激しい雨」が降る確率がおよそ3倍増加するなどの予測を公表しました。
気象庁と文部科学省は2020年、日本の気候変動についてこれまでの観測結果や将来予測を取りまとめた「日本の気候変動2020」を公表しました。
前回の公表から5年近くが経過したことから、最新のデータや科学的知見を盛り込んだ「日本の気候変動2025」を新たに策定し、26日に公表しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d6c5a24f4bcc09e60f0de17d0030658bfc0db4
引用元: ・温暖化対策なしでは今世紀末に大雨の確率3倍増に 気象庁と文部科学省が予測公表 [178716317]
ストーブ焚いてるわ
1週間先の天気も当たらないのに75年後とか
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