https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1672604.html
佐々木 翼2025年3月25日 18:01
経済産業省が中心となり政府が一体的に推進している「デジタルライフライン全国総合整備計画」に基づき、世界初となる「ドローン航路」が、3月25日から静岡県浜松市と埼玉県秩父エリアで開通した。
このドローン航路は、NEDOの「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業」によって構築されたもので、グリッドスカイウェイ、トラジェクトリー、東京大学、フジヤマ、NEC、KDDIスマートドローン、Intent Exchange、SSILの8者が参画している。
浜松市では一級河川・天竜川の上空約180km、秩父市エリアでは送電設備上空約150kmに航路を整備。物流やインフラ点検を目的とした商用活用を開始する。
ドローン航路とは、ドローン運航のために社会的理解の醸成が進んだ範囲で、飛行経路のリスク評価などを事前に済ませたうえで、上空空間を立体的に定義し、安全にドローンを飛行させるための運航環境を指す。運航支援やリソースの共有が可能な構造となっており、従来はドローン運航事業者が個別に行なっていた調整・手続きが、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・ドローン航路が世界初開通 浜松市と秩父エリアで [少考さん★]
まだかなー
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