太陽光や風力発電など再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せされる「再エネ賦課金」の国民負担が引き上げられる中、
同賦課金の廃止を求める国会質問があった。
「実質的なステルス増税だ」との指摘に、政府側は「国民負担の抑制を前提に進めていきたい」と答弁、推進の姿勢を崩さなかった。今月14日の衆院環境委員会で日本保守党の竹上裕子氏が質問した。竹上氏は、賦課金の国民負担が平成24年の制度開始から今年度
までの13年間で累計約23兆円にのぼると指摘。
産経新聞 3月23日
https://www.sankei.com/article/20250323-CGTSURWECBAMDFEFVIKMVZ36HE/
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!jien
引用元: ・【また増税】太陽光や風力発電など再生可能エネルギー普及のため電気料金に23兆円を上乗せさせる[R7/3/26]
自公に代わって政権与党になるであろう立憲は中国の手下だからな
どっちにしても日本は地獄へまっしぐら
失敗した政策でもやり遂げねばならないというのはおかしい。このままではみんな死んでしまう。
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