吉良議員が「本法案は、『高等教育費により理想の子ども数を持てない状況を払拭するため』とし、授業料の無償化などの支援対象を多子世帯へと拡大するとしている。しかし、なぜ拡大する範囲を多子世帯、3人以上の子どものいる世帯に限定するのか? 3人産まなければ支援しない、とにかく産め!という姿勢はあまりに上から目線ではないか」と切り出すと国会はどよめいた。
さらに「しかも、政府の言う多子とは、親が扶養する子どもが3人以上であることが条件だ。例えば、上の子が就職し、親の扶養から外れ、扶養する子どもの数が2人以下になった途端、たとえ在学中であっても下の子の支援は打ち切り、対象外になってしまう。こんな理不尽な線引きは直ちにやめるべきではないか?」と続けると拍手が起こった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc2187d917b2ec2576922b720596daf8e8fd45b
引用元: ・「とにかく産め!はあまりに上から目線」「上の子が就職し扶養から外れた途端、支援打切りは理不尽」共産党議員の『追及』に国会騒然
3人とも大学に行ってる状態なんてよくて2年ぐらいしかないだろ
2歳差、2歳差の3人だと、3人目が大学に行く時には1人目と入れ違いだし
こんな政策誰が考えてんの?
共産党が永久に理解を得られない理由。
アメリカ見習って税金の使い道を徹底的に見直すべきだ
その時の優先順位を子供に関しては上げて行くべきだろう
どうでもいいことに際限なく使ってるでしょ
こんな感じ?
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