(抜粋)
本作は、2人の主人公のうちの1人に「黒人の侍」である弥助を起用したことで、「woke(ウォーク)」(社会問題に関する意識が高いリベラル派を揶揄する表現)とのレッテルを貼られ、SNSは批判で炎上した。
ネット上で繰り返された扇動コメントは常にばかばかしいものだったが、実際に本作をプレイしてみると、これがいかにナンセンスだったかがより鮮明になる。
個人的には弥助の物語のほうが、黒人である彼が日本社会にどう受け止められ、高い地位を得ていったかという点で、より興味深い。
X(旧ツイッター)ユーザーや、YouTuberとその視聴者たちが怒りをいたずらに煽り、何もないところから論争を生み出すという流れが、何度も繰り返されている。いつものことだが、実際に発売されたゲームの内容からは、これまでの論争がいかに事実無根であったかが明らかになった。
https://forbesjapan.com/articles/detail/77996
ヤフコメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c134923427393c292cf17dbe4aa8cc2bf91a40d2/comments
引用元: ・ForbesのPaul Tassi「弥助問題は虚構だった」 ← 何言ってんだこいつ? [897196411]
ずっとアサクリ擁護してる奴だな
https://forbesjapan.com/author/detail/448?module=article_author
農奴に比べれば従者のほうが高い地位ではあるが‥
そこを論点にするしかないんだよ
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