韓国統計庁国家統計研究院は24日、報告書「韓国のSDG(持続可能発展目標)履行現況2025」を発刊したと明らかにした。持続可能発展17項目の目標別韓国現況を分析したこの報告書は、2021年から毎年国文と英文で発刊されてきた。
報告書によると、2023年処分可能所得相対的貧困率は14.9%で2011年(18.5%)から2021年(14.8%)まで下落して2022年(14.9%)小幅上昇した後、停滞状態だ。
年齢別で見ると、66歳以上の引退年齢人口は相対的貧困率(39.8%)が最も高く現れた。これは2022年基準でOECD諸国のうち最も高い水準だ。相対的貧困率は所得が中位所得の半分以下である人口を全体人口で割った比率だ。
全文はソースで 最終更新:3/24(月) 16:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e134318dcd5fa61aa7f77e685fd4ce8605b1078
引用元: ・韓国、66歳以上の相対的貧困率40%…OECDで最も深刻[3/24] [首都圏の虎★]
一人あたりGDPで日本を抜いたんじゃないの
コメント