男性は、事故の後、会話ができる状態でしたが、帰宅後、夜になって容態が急変し、出血性ショックのため死亡しました。
事故があったのは、東温市南方の国道11号で22日午前8時ごろ、松山市方面に向けて走っていた軽乗用車が停止していた前の軽乗用車に追突しました。
さらに、追突された軽乗用車は、衝突のはずみで同じく停止していた前のマイクロバスに追突しました。
この事故で、最初に追突した軽乗用車を運転していた西条市の会社員、窪田好紘さん、42歳が腹を打つなどして出血性ショックのためおよそ14時間後に死亡しました。
警察によりますと、窪田さんは、事故の後、自力で歩け会話もできる状態で、「わき見をした」と話していたということで、現場で実況見分に立ち会った後、帰宅しました。
しかし、夜になって容態が急変し、午後10時ごろ、搬送先の新居浜市内の病院で死亡が確認されたということです。
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引用元: ・【愛媛】車3台が絡む追突事故 最初に追突した軽乗用車の男性(42)死亡 帰宅後、夜になって容態が急変
脾臓あたりか
しかも死んだらええとかふざけんなよ
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