トランプ米政権がウクライナへの軍事支援を一時停止し、ロシアは空爆を激化。
迎撃弾の不足に拍車がかかった。
米国の支援は再開したものの、今後も鈍化は避けられない。
ウクライナは欧州の供与に期待するが、防衛に十分な量を確保するのは難しい情勢だ。
トランプ政権は2月末の米ウクライナ首脳会談決裂後、防空兵器を含む全ての武器供与を止めた。
直後の今月6~7日、ロシアは約70発のミサイルと約190機の無人機で全土を攻撃。
米シンクタンク、戦争研究所は「ロシアはウクライナの防空システムの弾切れを狙った」と分析した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は「防空ミサイルの在庫はかなり厳しい。今後も不足が続くだろう」と危機感を隠さない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5ab1ae0fd7e13398e8f1487d2f82684e759aef
引用元: ・【国際】ウクライナ、防空兵器が枯渇 米支援鈍化、欧州に期待
まあ戦争屋の言いなりになって武器消費ビジネスしてるだけなのバレちゃうよ
日本は保証人にまでなってる
ゼレちゃん「トランプしてるんじゃないーヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
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