4月12日の開会式には天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻の出席のほか各国首脳らの参加も見込む。テストランは4～6日に実施。首相は各国パビリオンの建設状況を視察し、会場内の特設スタジオからテレビ番組に出演する。首相は1月、日本館を視察した。

　開幕まで1カ月を切った万博は、関西圏以外で盛り上がりを欠いているとの指摘がある。前売り入場券の売れ行きは目標の1400万枚に達しておらず、日本国際博覧会協会は2月に予約不要の当日券販売導入を決定。3月17日には、修学旅行や団体旅行を含めた売れ行きが計1021万枚になると発表した。

　首相周辺は「開催国として何としても成功させなければならないというのが首相の思いだ」と説明した。

2025年03月21日 19時10分共同通信
https://www.47news.jp/12338477.html

2025年3月21日 18時51分

職員へのパワハラが認定された、秋田県鹿角市の関厚市長が、21日、市議会から2回目の不信任の議決を受け、失職することになりました。関市長は記者会見で、50日以内に行われる市長選挙に立候補する意向を表明しました。

秋田県鹿角市では、職員への言動がパワハラにあたると市の第三者委員会から認定された関市長が、2月、市議会から不信任の議決を受けて、議会を解散し、市議会議員選挙が行われました。

そして21日、新たな議員による臨時の市議会で関市長に対する2回目の不信任決議案が提出され、採決の結果、出席した18人の議員のうち14人が賛成し、可決されました。

関市長は21日付けで失職し、50日以内に市長選挙が行われます。

このあと関市長は記者会見を開き「後戻りができない不退転の状況で、今後も難しい問題を解決していくことは自分にしかできない」と述べ、市長選挙に立候補する意向を表明しました。

市長選挙には、元文部科学省職員の藤井陽光氏も立候補することを表明しています。

市民の反応は

（略）

※全文はソースで。

「なぜ拘束されたのか今もはっきりとしたことは分からない。早く解放されることを願うばかりだ」

男性と付き合いのあった日本企業関係者は困惑した表情を見せる。

男性は2023年3月20日に北京市内で拘束された。駐在期間を終えて帰国を控えていた男性は、自宅を引き払った後に滞在していたホテルから空港に向かったところで消息を絶った。その後、中国側が日本政府に男性を拘束したことを通知した。男性は、中国に進出する日系企業でつくる中国日本商会の幹部も務めた経験を持つベテラン駐在員だったため、現地の日本人社会に衝撃を与えた。

男性は23年10月に正式に逮捕され、昨年11月に北京市第2中級人民法院（地裁）で初公判が行われたが内容は公開されていない。

14年の反スパイ法の施行後に少なくとも17人の邦人が拘束され、現在も5人が帰国できていない。事案の詳細は明らかにされておらず、日中関係筋は「反スパイ法の不透明な運用について問題提起して対応を求めている」と強調する。

日本側は、近く東京で開かれる岩屋毅外相と王毅共産党政治局員兼外相との会談で、拘束邦人の早期解放を求める方針だ。

邦人拘束は日本企業社員の対中心理に影響を与えている。外務省の海外在留邦人数調査統計によると、昨年10月時点で中国に住む日本人は前年比4・2％減の9万7538人だった。国・地域別の在留邦人数でオーストラリアに次ぐ3位に後退し、20年ぶりに10万人の大台を割り込んだ。中国の景気後退や現地企業との競争激化、生活コスト上昇といった要因もあるが、北京の日本企業幹部は「反スパイ法など安全面の心配から中国駐在を拒む社員が増えている」と吐露した。

産経新聞　2025/3/20 10:40
https://www.sankei.com/article/20250320-KU5OCXC5ERIDTO3R4KQL6Q2XWA/

※関連スレ
帰国直前に北京で身柄拘束、アステラス製薬社員は中国勤務20年のベテラン「日中友好に貢献していた」3/27 [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679901647/
【中国外務省】アステラス社員起訴は「スパイ罪」…日本側に「教育・指導」要求 [8/22] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1724319887/

https://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/894812.png
https://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/894813.png
https://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/894814.png

　3月27日の放送回で、ホラン千秋が8年間キャスターを務めた『Nスタ』（TBS系）を卒業する。そこで出演最終週には初回出演からこれまでを振り返る総集編や、井上貴博TBSアナウンサーとの東京2人旅などが放送される。

　8年間にわたり、1日の多くを『Nスタ』に捧げてきたというホラン。番組から最後に願いを叶える旅をプレゼントすることになり、『Nスタ』で8年間キャスターとしてタッグを組んできた井上アナウンサーが、ホランのやりたいことにとことん付き合う。

　「中継でアナウンサーがスイーツを食べていたのがうらやましかった」というホランのため、毎週金曜日にしかオープンしないという幻のスイーツを求め清澄白河へ。また「お肉大好き」というホランがチェックしていた、予約で3か月待ちという市ヶ谷の人気焼肉店に訪れる。そこでは井上アナも驚きの再会があり、思い出話が弾む。

　今回の撮影中に飛び出したのは、“お互い分かり合えないことが分かった時”の話。その後、名コンビに発展していく2人が、今だからこそ話せるあの頃の話をぶっちゃける。その他“互いの良かったこと”や“互いに助けられたこと”など、話は大きな盛り上がりを見せる。（※中略）

■ホラン千秋コメント
番組の貴重なお時間をちょこっと頂いて、やりたかったことや会いたかった人のもとにロケで行ってきました！ 最後まで『Nスタ』に甘えてしまってすみません。結構はしゃいでしまっています！（笑）8年間を映像で振り返る企画もあり、人によっては懐かしく、人によっては新鮮な気持ちで楽しんでいただけると思います。視聴者の皆さまが支えてくださった日々に感謝しながら、一緒に振り返り、駆け抜けられたら幸いです。

■井上貴博TBSアナウンサーコメント
8年間仕事を共にするというなかなか無い経験。まだ卒業の実感がなく不思議な感覚ですが、これまでの感謝とこれからにエールを送る一週間にしたいと考えています。ロケでは、8年間を振り返りながら、お互いに引っかかっていた事の答え合わせをしたり、ゆる～り気ままにお喋りしたり。つまり、いつも通りです（笑）。お楽しみ頂ければ幸いです。