アイコンタクトが習慣化されているニュージーランド
コーチと選手という関係の3人ですが、冗談を言い合ったり、ときにはディオンさんがふたりを注意したりと、家族に近い雰囲気です。そんな3人の目に、初めての日本はどのように
映っているのでしょうか。
「シャイだからなのでしょうか? 日本人は歩いていて目が合っても、視線をそらしますよね。こうやって伏し目にしたり……」と、ハンターさんは実際に視線を落としてみせました。
「僕たちは道ですれ違うときに『ハイ!』とか『ハロー!』って、まったく知らない人たちでも誰彼かまわず声をかけるんです。もちろん、日本ほど人通りが多くないのもありますが……」とケイシーさんが続けます。
欧米をはじめとした多くの国では、知らない人と目が合うと軽く声をかけたり、微笑んだりすることが一般的です。一方で、日本では見知らぬ人と目を合わせることは避けられる傾向があります。
中国や韓国、ベトナムなどアジアの一部でも、日本と同様に視線をそらすことが礼儀とされる場面があるようです。
日本人なら当たり前の仕草ですが、3人にとっては大きな文化の違いを感じる出来事だったようです。
スキーやスノーボードといったウィンタースポーツだけでなく、長野では温泉にも入りたいと興味を示していた3人。日本の文化をたっぷりと体験して帰ってほしいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f13820b255a507aa8130d08ca83a3d9babb7fc3a
引用元: ・外国人「俺達は知らない人と目が合ってもニコッとして挨拶するけど、日本人はシャイだね。」 [194767121]
無愛想なのは中国人だったはず
白人はアジア人にニコっと挨拶などしない
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