橋本環奈(26)のNHK連続テレビ小説『おむすび』。次週(3月24日~)で最終週を迎える同作
主人公・結の娘・花は2023年時点で、中学生でプロサッカー選手を目指す女の子。8歳の時点で地元のサッカーチームに所属していること、19年10月には10歳以下の大阪代表に選ばれたことが、セリフのみで説明されてきた。
第24週では、そんな花が練習中に左足を負傷してしまい、治療のために結が務める病院を訪れる、という展開となっている。
しかし、花はそんな将来有望なサッカー選手でありながら、ドラマ内では彼女がサッカーをやっている直接的なシーンはこれまで1度も描かれていないのだ。
《花ちゃんのサッカーシーンゼロ。で、いきなり怪我しても全く実感湧かん。別に橋本環奈のスケジュール関係なくサッカーシーン撮れたやろ。なんか全体にやる気なさが満載だよ「おむすび」》
《足怪我でどんだけシリアスモードかと思ったら、あぁこの子サッカーの代表?と
引用元: ・「おむすび」、主人公の娘が怪我をして病院に訪れるも、超有能なサッカー選手だった事が判明し皆困惑 [421685208]
(´・ω・`)病院入院何度もしてるけど栄養士っていたのかな
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