事実であれば、自衛隊と米軍の連携にも影響が生じそうだ。
報道によると、国防総省は内部文書で、在日米軍の強化中止で約11億ドル(約1600億円)を節約することができると指摘した。ただ、米国にとっての「政治的なリスク」が日本で生じる可能性にも言及した。
米軍はバイデン前政権下で、在日米軍司令部を強化して「統合軍司令部」とし、自衛隊との連携を深める方針を示した。中国の覇権主義的な動きをけん制する狙いがあった。
このほか、欧州地域とアフリカ地域をそれぞれ担当する軍を統合させる案も浮上。北米地域と中南米地域の各軍の統合も検討されている。
国防総省はスリム化を進めるため、文官全体の5~8%の人員を削減する方針。在日米軍の強化見送りや各軍の統合もこの目標達成のためだという。
3/20(木) 11:38 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/76fd2dcbe2a485216032e7872cbc9c38c94fb6ad
引用元: ・トランプ政権、在日米軍強化の中止検討 自衛隊との連携に影響も [3/20] [ばーど★]
強化するにはアメリカ単独で予算出すしかないとかでさ
これを見た台湾は戦うことをしないだろう
チャイナが侵攻してきたら、さっさと白旗挙げておしまいにするだろうな
日本はどうするんだろうな
中国なんかハリボテ戦力だし台湾軍を舐めちゃいかんよ
「平和ボケ」とか日本の為の言葉って思ってたけど、アメリカ人も「自分たちが相当恨みをかっている(かもしれない)」と言う恐怖を忘れてるならまあ、ボケたな。
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