逮捕されたのはいずれも中国籍で、福岡県宇美町の会社役員、リュウ・シャオチン容疑者(41)と、夫で会社員のリ・ヨン容疑者(42)の夫婦です。
警察によりますと、おととし9月下旬ごろまでの1年近くの間に、太宰府市の四王寺山の中腹で所有者に無断で土地を造成し、キャンプ場を開設したなどとして不動産侵奪の疑いがもたれています。
2人の認否については、捜査に支障があるとして明らかにしていません。
一帯の土地は、7世紀後半に当時の朝廷が外国からの侵攻に備えて築いた山城、「大野城」の跡として国の特別史跡に指定されていて、文化財保護法や都市計画法に違反するとして県や市が複数回、行政指導を行ったものの改善されなかったということです。
リュウ容疑者は去年12月、NHKの取材に対し、「キャンプ場をつくることを市に聞いたらOKと言われた」などと話していましたが、市は「許可した事実はない」と否定していました。
警察は、キャンプ場が開設されたいきさつを詳しく調べています。
福岡 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250320/5010027476.html
引用元: ・【福岡】太宰府市の国史跡に、所有者に無断でキャンプ場開設か 中国籍夫婦を逮捕 [3/20] [ばーど★]
中国人っていったい何世紀を生きてるんだろう・・・・・
ここまで低俗だとどうにもならんな
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