日本人移民迫害は「誤り」 ブラジル大統領も謝罪
【ブラジリア共同】ブラジルのルラ大統領は18日、同国政府が第2次大戦中の日本人移民迫害を謝罪したことについて「私も謝罪の気持ちを持っている。謝罪は人道的な行為で、誤りを認めることは重要だ」と述べた。「日本とは未来を見据えた関係でいたい。争いのない関係となるよう努力する」とも語った。
今月下旬の訪日を前に、首都ブラジリアの大統領府で日本メディアの合同インタビューに応じた。今回の訪日や来月開幕する大阪・関西万博を通じ「ブラジルのことをもっと知ってほしい」と訴え、日本との貿易や人的交流の拡大に意欲を示した。
ブラジル政府は昨年7月、大戦中に日本人移民を「敵性外国人」と見なして居住地から強制退去させた「サントス事件」と、戦後の動乱に伴う日本人の収監について公式に謝罪した。サントス事件の被害者は沖縄県出身者が多い。
引用元: ・日本人移民迫害は「誤り」 ブラジル大統領も謝罪 [421685208]
(´・ω・`)もう過去の事さ、いつまでも頭を下げるな
どこかの国と違って
サンバ!
今でも天皇皇后両陛下の御行幸があるくらいで…
世界遺産で見たけどすげえ景色だな
狂人集団もいいとこだし
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