「大会直前に『週刊文春』で“トリプルボギー不倫”と報じられた、男性キャディと3人の女子プロゴルファーの不倫問題です。この男性キャディの妻は渋野日向子(25)らと同じ“黄金世代”の女子プロ・淺井咲希(26)。彼女が協会への不満も含めてぶちまけたことで、大変な事態になっている」(トーナメント関係者)
不倫相手として報じられたのは川崎春花(21)、阿部未悠(24)、小林夢果(21)の3人。いずれも今季のツアーシード権を持つトッププロだ。
「タイミングが悪いことに、川崎は協会の広告塔である『ブライトナー』、阿部は選手会にあたる『プレイヤーズ委員会』の委員長に抜擢されたばかりでした」(同前)
冒頭の開幕戦、川崎は欠場、阿部は精彩を欠いたが、小林は5位に入り賞金600万円を獲得。強心臓ぶりを見せたが、今後も懸念だらけだという。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/e98aeb20251c7aedbd48f008eb09267e79a54629
引用元: ・【修羅場】『トリプルボギー不倫』の女子プロゴルフ・川崎春花、阿部未悠、小林夢果を襲う「決勝ラウンド3人同組で修羅場中継」の可能性
奥さん辛いね
コメント