国立生物資源館は広渡氏が石宙明の標本125点の韓国帰還で決定的な役割を果たしたと伝えた。石宙明は日本の植民地時代に朝鮮半島全域を訪れ、チョウを採集して標本にしたが、朝鮮戦争(1950~1953)などの影響でほとんどが行方不明になった。その後、一部が九州大などにあったことが確認された。
広渡氏は韓日の生物研究交流などに関する講演も行う。
聯合ニュース 2025.03.16 13:46
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20250316000700882
※関連スレ
【韓国のファーブル】“失われた標本” なぜ日本に? 韓国の昆虫学者100年の物語 [3/16] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1742094233/
引用元: ・【韓国のファーブル】チョウ標本の韓国帰還に貢献 日本人研究者に感謝の盾 [3/17] [ばーど★]
汚損からの行方不明かw
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