3/14(金) 11:02配信
週刊女性PRIME
飲酒・喫煙・不純異性交遊の3コンボを決める女子高生の内田有紀や、カツラと口紅だけを身に着けた女装姿で次々と人を殺める三上博史(とそれをドン引きして見つめる小泉今日子)が出てくるドラマを令和の時代に放映しているテレビ局、それがTOKYO MXだ。
【写真】『ヤヌスの鏡』変身後のユミ。目がバキバキ
TOKYO MX月曜~金曜の5:10から6:00までの50分間は、局の垣根を超えたさまざまなドラマが再放送される枠なのだが、セレクションがかなり独特であることが一部で注目されてきた。
冒頭の自由奔放な内田有紀は、売り出し中の彼女が出ていた『半熟卵』、多重人格者の演技が周囲と段違いすぎて浮いてしまう三上博史が堪能できる『あなただけ見えない』をはじめ『もう涙は見せない』『もう誰も愛さない』の“ジェットコースター三部作”もこの枠ですべて放送された。
また『週末婚』をはじめとするドロドロのドラマを描かせたらピカイチな内館牧子脚本の『汚れた舌』、『年下の男』などもこの枠で放送され、往年のドラマファン注目の枠となっているのだ。
昭和・平成初期のドラマを見ていると、未成年の飲酒・喫煙・不純異性交遊は当たり前で、お色気あり・バイオレンスありで「こんなことゴールデンタイムのドラマでやってたの!?」と思わず言いたくなる、まさに“不適切にもほどがある”状態。それらに令和の時代に堪能できるのは幸運なことである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a53a136cb78e4b727bfc1b4b1570e0b665f63e79
早朝から「大映ドラマ」でお腹いっぱい
引用元: ・「今日のアタシがギンギン」の『ヤヌスの鏡』、早朝の東京MXが“クセ強ドラマ”の宝庫
あたいも当時は女子高生で不良やってたし、毎日が抗争の連想だった。
今はわけわからん精神の崩壊
竹の物差しでお仕置きってのは。
昭和の春画でしか見たことはない(´・ω・`)ショボーン
「昔懐かしのアイドル!」っていうタイトルのようつべにも名前が出てこない(´・ω・`)ショボーン
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