中国のSNS・微博(ウェイボー)で12日、あるアカウントが日本メディアの報道を取り上げ、フワフワの生地がたまらないお好み焼にはシャキシャキのキャベツが欠かせないこと、日本全国に180店舗を展開し月に80トンのキャベツを使用するお好み焼チェーンが国産をどうしても確保できなくなったことから一時的な中国産の導入に踏み切ったこと、中国産の導入にあたっては社内で試食を重ねたこと、味も国産と変わらず来店客の反応も「食べている感じだと全然分からない。おいしい」だったことを紹介した。
これについて、中国のウェイボー利用者からは「こんなにソースをかけたらキャベツ本来の味なんて分からないだろう」「そもそもキャベツの味に違いなんてあるの?」「中国では逆に国産が外国産をかたる」「ハクサイは中国産の方が断然おいしいと思う」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)
Record China 2025年3月14日(金) 13時0分
https://www.recordchina.co.jp/b950022-s25-c30-d0192.html
引用元: ・国産キャベツにこだわってきたお好み焼き店が中国産導入=中国ネット「味に違いなんてあるの?」[3/14] [ばーど★]
月に80トン使用のお好み焼き店 輸入キャベツを“初導入”
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900020342.html
お好み焼 道とん堀
福永剛士専務
「ほとんどのところで不作になってしまったので、国産のキャベツがどうしても確保できなかった。なくなってしまうことも創業以来初めてのことになります」
ニンニクとか青森産と全然違う
違いの分かる者を叩く~
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