シチュンキルさんは2年前に入学し、3月14日に卒業予定でした。
支援団体によりますと、短大側は「卒業要件を満たしている」と説明していたにもかかわらず、卒業式の3週間前になって「1単位足りない。留年して来年度前期分の学費を支払ってほしい」と通告したということです。
また、短大は単位が不足している学生を対象に3月上旬に特別補講を実施しましたが、シチュンキルさんには補講を実施することを知らせていませんでした。
教授陣の配慮でシチュンキルさんも補講を受講できましたが、短大からは「卒業できる」との回答がないということです。
シチュンキルさん「私が悪かったですか?と思います。もう学校は信用できない」
この状況について、会見に同席した市民団体『コムスタカ 外国人と共に生きる会』は「外国人差別にあたる」と指摘しています。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ed55f03c0742d587bf891809c515fec74e184a
引用元: ・【熊本】「1単位足りない」卒業3週間前に通告 補講も知らされず「卒業資格取消は外国人差別」留学生訴え
短大名も知らんし、学科名もなにをするのかよく分からん
人を育てる場所じゃないのよ
日本人も同じだわ
コメント