「’24年7月23日に路上を歩いていた高橋被告は自転車に乗った女の子が横を通り過ぎた時に『痛い!』と言って、いかにも体にぶつかったように振る舞ったようです。『こっちに来なさい』と約30m離れた民家の車庫に女の子を連れ込んで、わいせつな行為に及びました。女の子は処女膜損傷などのケガを負っています」(全国紙社会部記者)
白髪交じりの坊主頭に紺色のジャケットを着用した高橋被告は悪びれる様子もなく入廷。鋭い目つきで満席の傍聴席を見渡した。検察が読み上げた起訴状には、当時10歳の女児に対して口腔性交をさせ、陰部をもてあそぶなど聞くに堪えない卑劣な犯行内容が記されていた。
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引用元: ・【東京地裁】「懲らしめてやろう」女児に言いがかりをつけてわいせつ行為 68歳被告の『謝罪なし』身勝手証言
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