1: 田丁田 ★ 2025/03/10(月) 09:24:20.77 ID:??? TID:machida
子どもを保護するための児童養護施設で安心安全が守られていないなどとして、施設での保護を経験した子どもと親を支援する団体「児相と親子の架け橋千葉の会」が2月28日、児童養護施設内の不適切行為の調査と改善を求める要望書を千葉県に提出した。記者会見した同会の坂本悟史代表は「子どもの意見が尊重されていない結果、子どもが不利益を被っている」と訴えた。
記者会見では、実際に県内の施設に入所していた中学生の少女が「男性職員が足を触ってきたり、泊まり遠足の時はアルコールアレルギーの子どもにお酒を飲ませたりしていた」と施設の環境を説明。少女は施設での生活に耐えきれず、今年2月に自力で施設から抜け出して父親の元へ戻った。
少女は2022年1月、妹と一緒に一時保護された。虐待の事実は誤解だと主張し、施設には行きたくないと伝えたが、入所措置が決定されたといい、少女は「家庭よりも不安や危険がたくさんある。私はこのまま家で安心安全に暮らしたい」と話した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec4a3aa57ce3672e61a36a090d31184ec914836
引用元: ・【千葉】児童養護施設で不適切行為か 入所少女「職員が足を触ってきた」「子どもにお酒を…」 支援団体、千葉県に調査求める
3: 名無しさん 2025/03/10(月) 09:29:45.51 ID:ohG7U
少女が本当のこと言ってるとも限らないしなぁ
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