警察によりますと9日午前4時前、北九州市八幡西区のJR折尾駅の近くで取り締まりを行っていた警察官が、走行していたベンツに停止を求め、職務質問をしました。
職務質問で運転していた男の呼気を調べたところ、基準値の2倍近いアルコールが検出されたため、警察は男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。
逮捕されたのは、北九州市内の病院に勤める医師・小嶺憲国容疑者(63)で、「自宅で夜9時から約1時間、350ミリリットルの缶ビールを3本飲んだ。飲酒してから4時間くらい経っていたので、酒は完全に体から抜けていると思っていた」などと容疑を否認しているということです。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b8ae56788101f20a647da5c272fdef0748bf17
引用元: ・【福岡】63歳医師がベンツで“飲酒運転”「酒は体から抜けていると思っていた」
罰金の額を年収に比例させた方がいいとおもう
コメント