2025年3月6日 18:00
4月13日より開催される大阪・関西万博には、滋賀県や三重県、千葉県、富山県など、いくつかの県が出展を決めているが、鳥取県もその1つだ。
鳥取県は、県の魅力をPRするために、来場者に鳥取の観光名所である「鳥取砂丘の砂」の感覚を楽しんでもらおうと、ブースの床に実際の「砂丘の砂」を用意する。ところが、その砂の量は計10トンにもなり、約10センチの厚さで敷き詰められるというのだ。
確かに鳥取県といえば、鳥取砂丘を思い浮かべる人も多いだろう。日本の数ある観光名所の中でも一、二を争う知名度の高さもあり、まだ訪れたことのない人にとっては、砂の感触を肌で感じられるいい機会になるかもしれない。
ただ、鳥取砂丘は「自然公園法」に基づき、砂丘内の砂の持ち出しが禁止されており、
引用元: ・【万博】大阪万博に出展する鳥取県が用意した「鳥取砂丘の砂10トン」に批判が殺到するワケ
浪漫は感じられないな
維新の地域って。
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