静岡県浜松市で無農薬のコメ農家を営む黒柳繁夫(76)さんは、若い頃からコメ作りに携わり、無農薬栽培歴は30年になるという。そんな黒柳さんが試行錯誤の中で辿り着いたのは、昔ながらの栽培法だったと話す。
「僕は若い頃から田んぼには関わってきましたが、30年ほど前に知り合いから請われて、土地を借りてコメ作りを手伝うことになりました。やがて仲間はどんどんやめていき、いつの間にか自分1人になっていました。ずっと無農薬でやってきましたね。
いろいろと試行錯誤し、一番お金のかからない、年寄りでも誰でもやれる、そういう農方なんですが、後から見てみれば、それは昔の小さい農家がやっていたシステムだったんです。
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引用元: ・【コメ高騰】「コメの転売はやめて」「土地はあまってるんだから、みんなが作ればいい」今も20キロ5000円で販売する無農薬栽培30年のコメ農家(76)が今、思うこと
米ができる
毎年毎年
米ができるんじゃ
だれもがみんな
いつまでも
生きていくことができる
今日より
明日なんじゃ
水を切らさなければ放置栽培で二期作いける。
また、多年草化して翌年また出てくる。
プロの農家がそれをしないのは収量が減るから。
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