震災の津波で全壊し、2014年に約12億円をかけて再建された岩手県山田町立船越小学校が昨年3月、わずか10年で閉校した。海抜24メートルの高台に立つ鉄筋コンクリート2階建てのまだ新しい校舎には、町の教育支援施設が入る予定だが、具体的な活用方法は決まっていない。「こんなに早く閉校することになるとは」。地元の自治会長佐々木善朗さん(74)は嘆く。
震災前から少子化は進んでいた。しかし、町教委は統廃合ではなく、再建を求める保護者の意見を尊重した。国が震災後の5年間を「集中復興期間」として、復興事業を全額負担することも大きかった。
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引用元: ・【東日本大震災】被災3県のインフラに年565億円、震災前の1・7倍…小学校再建10年で閉校
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