「下水道圧送管」は浄水センター間を結び、ポンプで圧力をかけて水を送る配管で、処理の際に出る汚水が流れています。
静岡市によりますと、1日水道業者から「水があふれている」と市に連絡があり、調査をしたところ圧送管が原因であると判明しました。
水は圧送管の継ぎ目付近から漏れていて、老朽化の可能性が高いとみられます。
静岡市が行った水質検査の詳細な結果の判明は数日かかる見通しですが、2日の時点では問題ないということです。
静岡市は継ぎ目部分を修理し、あす作業が完了する見込みです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0393853816ca921b8702a09d2c5613c376a3a72
引用元: ・【静岡市】「下水道圧送管」から汚水が流出 老朽化が原因か
さらに、水道事業で働く人々の高齢化も問題を加速させ、日本の水道インフラ維持に深刻な影響を及ぼしています。
https://www.metro-ec.co.jp/blog/240326/
1キロ交換するのに2億円かかるから、全部で148兆円かかる
早く民営化して効率的にやるべき
74万キロな
継ぎ目チェックまめにやらないとw
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