女子児童は不快
市教委によると、今年1月9日、教諭は勤務する小学校の女子児童に、好意を伝える手紙を渡した。
手紙には「大好きだよ。かわいくて素敵だ」などと書かれていた。
不快に思った女子児童が、養護教諭に相談し発覚。
また、教諭は昨年12月にも、同様の内容の手紙を女子児童に渡していた。
なお、教諭が昨年10月、修学旅行に引率した際、児童から「思い出になる品を買おう」と言われた。
この言葉で、教諭は児童が自身に好意を持っていると、勘違いしてしまったという。
児童は、これら一連の事態を不安に思うようになり、1月14日に学校を欠席。
そのため校長が、教諭を指導したところ『教諭が不登校』になり、現在も学校に来ていない。
引用元: ・小学校男性教師(50)「大好きだよ❤」女子児童「キモッ」→教師が不登校にwwwww
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0302/tnc_250302_2382890095.html
コメント