グラム氏はウクライナ支援を重視する重鎮議員で、トランプ米大統領とも近い。トランプ氏らとゼレンスキー氏が会談で激しい言い争いになったこと巡り、「完全な災難だ」と述べた。
グラム氏は、ゼレンスキー氏が米国への敬意を欠いた態度をとり、米国人が「一緒に仕事をしたいと思わないだろう」とトランプ氏を擁護した。
一方、共和党のベーコン下院議員はX(旧ツイッター)で、「米国の外交政策にとって悪い一日だ」と述べ、米政権への批判をにじませた。
第1次トランプ政権のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)もXで、トランプ氏らが報道陣の前で「なぜゼレンスキー氏に一段と圧力をかけたのか理解に苦しむ」と批判した。
産経新聞 2025/3/1 08:25
https://www.sankei.com/article/20250301-CY6JTRLRM5PHXNY6EFBWJKIZSY/
引用元: ・米有力議員、ゼレンスキー氏は「辞任か交代を」 首脳会談決裂 渦巻く落胆、困惑、批判 [蚤の市★]
こういう筋書しかないかなwww
↓
仕込みの芝居
トランプもここでウクライナが降伏の雰囲気作っても
アメリカの負けになるから本当はやりたくなかっただけ
コメディアンに外交は無理
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