アメリカの独立調査機関ピュー・リサーチセンターがおととしから去年にかけて行った調査結果を発表し、アメリカ人のうち自らを「キリスト教徒」と答えた人の割合は62%と、前回調査した2014年から大きく9ポイント減少しました。
一方で、無宗教と答えた人の割合は29%と6ポイント上昇したほか、ユダヤ教徒やイスラム教徒を含む他宗教を信じる人の割合も1.2ポイント増え、7.1%となりました。
また、多くの人がスピリチュアルまたは超自然的な世界観を持っていて、例えば、「見ることができなくても、自然界の向こうにスピリチュアルな何かがある」と信じている人は79%いるほか、70%の人が「天国や地獄など死後の世界がある」と信じていると答えています。
信仰心と政治についても調査されていて、信仰心の厚い人のうち61%が共和党支持者である一方、民主党支持者は32%となっています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1755071?display=1
引用元: ・【宗教】米国人のキリスト教徒が大きく減少 62%に
とか信じてる人多いよなあ
俺も鳥居の絵が描いてあると立ち小便できなくなるしなw
宗教で戦争を起こす、そんなもの邪教でしか無い。
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