国の東部で反政府勢力と政府軍との戦闘がおこなわれているコンゴ民主共和国だが、北西部では「原因不明の病気」が発生している。
世界保健機関(WHO)によると、発見された最新のクラスターでは、症状発現後48時間以内に53人が死亡した。
発熱、下痢、嘔吐、筋肉痛、頭痛、鼻血、吐血など、出血熱に似た症状が現れ、致死率は12.3%だという。同機関はこれを「公衆衛生上の重大な脅威」と位置づけている。
欧州メディア「ユーロニュース」によると、遡ることのできる最初の感染は1月21日、コウモリを食べた5歳未満の子供3人である。その後、同じ村や近隣の村で感染者や死亡者が報告された。
次いで2月9日、今度は距離が離れた別の村でも、同様の症状の集団発生が見られた。これまでに合わせて400人以上の発症が確認されている。
WHOは、コンゴの国立生物医学研究所に18例の検体を送り、検査を依頼した。現時点で、エボラ出血熱やマールブルグ熱などは陰性だったというが、WHOは「さらに検査をおこなう必要がある」としている。また、距離が離れた2つのクラスターに関連性があるかどうかもわかっていない。
https://courrier.jp/news/archives/392940/
引用元: ・【最初の感染はコウモリを食べた5歳未満の子供3人】コンゴ民主共和国、最新のクラスターでは、症状発現後48時間以内に53人が死亡
コウモリか
中国が実験成果をアフリカで試したのかね
前回はウッカリ自国内でお漏らししちゃったけど、今回は成功したようだねw
論理が分からん
食べた人が死ぬなら分かるが
先進国からの援助金が下々まで行き渡っていない証拠。
どこの国も偉い奴が不当に資金を懐に入れているのかもしれない。
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