25日の自公維3党の合意文書では、学校給食無償化について「まずは小学校を念頭に、地方の実情等を踏まえ2026年度に実現する。中学校への拡大についても、できる限り速やかに実現する」と盛り込まれた。
委員会で質問に立った自民党の山下元法相は、石破首相と加藤財務相が、去年の自民党総裁選で給食無償化を掲げて戦っていたことに触れ、「まさに総裁選の公約を果たした」と指摘し、無償化の意義について質問した。
石破首相は「我が党の中でも給食無償化について強い意見もあった。今回、維新・公明の皆様の力もいただいて、新しい仕組みをお諮りすることになった」と述べた。
その上で「私は昭和30~40年代に学校給食だったが、はっきり言って、なかなかすごく美味しかったという記憶がございません。パンと脱脂粉乳とラーメンという不思議なメニューが出てきたこともあり、だけどその後すごい改善が進んで、今は、給食って美味しいねという子供たちが増えてきた」と指摘した。
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引用元: ・【政治】石破首相 維新と合意の給食無償化について意義を強調「昔はパンと脱脂粉乳とラーメンという不思議メニューも」
外人に永住してもらうためなんだろな
子どもはすぐ腹減る
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