研究チームの代表で東京農工大大学院の小池伸介教授(生態学)は「クマはシカがわなで捕獲されることを理解していて、わなにかかり身動きの取れないシカを新たな食料源としている可能性がある」と指摘。さらに、「わなを確認する捕獲従事者や、近隣住民がクマと遭遇する危険性もある」と警戒を呼びかけた。
くくりわなは、ワイヤの輪の中に動物が踏み込むと作動し、足をくくる仕組み。設置や運搬が比較的容易なことから、利用が広がっている。
今回の事例は2024年5月、栃木県日光市で撮影された。捕獲従事者がくくりわなと自動撮影カメラを設置したところ、成獣の雌のシカがわなにかかった。シカが襲われたのは、そのわずか40分ほど後のことだった。やって来たクマが、暴れるシカを押さえつけてかみつき、動かなくなったシカを画面の外まで引きずっていった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a130e7a7e6940a05ac129e88507332908cf17d1b
引用元: ・【研究】クマがわなにかかったシカを食べる光景を初撮影。新たな食料源?研究者は人とクマが遭遇する危険性を指摘する
罠にかかったシカなら襲えるだろうw
罠管理で毎日チェックとか困難だし、間接的に熊餌付けに
なるけど仕方ないだろww
責任を取れ
大学迄行って教授に迄なってそんな事が判らん馬鹿なの?
マジで終わってるわ。
掛かったら直ぐに誰か行ける体勢なら未だしも誰も居ない状態でこの手の罠を仕掛ける行為は禁止すべきだと思うのは俺だけか?
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