2024年の出直し選挙で返り咲き再選をした斎藤元彦兵庫県知事。選挙の発端となったパワハラ告発文書を調べる、百条委員会の信頼は地に落ちた。
「同委員で『日本維新の会』の岸口実県議と増山誠県議が、県知事選に立候補した『NHKから国民を守る党立花孝志』の立花孝志党首に、
同委員会の音声データや、知事選後に辞職し後に死亡した元県議に関する真偽不明の文書を渡していたことが発覚したのです」(以下略)
スマートフラッシュ 2月25日
https://smart-flash.jp/sociopolitics/331332/1/1/
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引用元: ・【兵庫県知事問題】維新・吉村共同代表“情報流出”3県議に示した“同情”背景にある“パレード問題”飛び火の懸念[R7/2/25]
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