昨年9月に一部開業したJR大阪駅前の再開発地区「うめきた2期(グラングリーン大阪)」は、高級ホテルや商業施設のほか緑があふれる都市公園があり、多くの市民や観光客らの憩いの場としてにぎわうが、スケボーでベンチやスロープが削られるなどしており、苦言を呈する声が上がっている。
ただスケボーは街中で楽しむ「アーバンスポーツ」として人気を博してきた歴史がある。
ボーダーを排除しない街づくりは可能なのか。
■部品の交換を余儀なくされる
2月上旬、グラングリーン大阪を訪れると、平日夜ということもあり人通りはまばらだったが、施設内の「うめきた公園」で男性グループがスケボーに興じていた。
彼らは技を試みたり、スピードを出して飛び上がったりするなどしていた。
技をかける際に階段やベンチ、花壇などを使うケースもあり、真新しいベンチにはボードをぶつけて黒く擦れたような傷が見られた。
木製ベンチでは部品の交換を余儀なくされたという。
グラングリーン大阪では、昨年9月の先行街びらき以降、通行人や利用者から「スケボーとぶつかりそうになった」「迷惑だし危険だ」などの声が警察や管理団体に寄せられている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d0569f6e22ec62e782a1820db488a714972b4756
引用元: ・【アーバンスポーツ】グラングリーン大阪で迷惑スケボー横行、ベンチにも傷 競技人口増加も施設整備追い付かず
糞だせえわ。
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