「1つは2月2日放送回の内容ですよね。放送4時間前に急きょ放送内容の変更が発表されて総集編に。その理由は“撮影協力先について確認事項が発生したため”と発表されていましたが、後に旧統一教会問題の影響だと日テレが公式に認めています」(ワイドショー関係者)
統一教会は高額献金や霊感商法などの問題で、文部科学省が一昨年、教団に対する解散命令を東京地方裁判所に請求していることで知られる。
(中略)
そんな物議を呼んだ『イッテQ』を巡っては、さらに番組の今後に響きそうな出来事が2月12日に起き、視聴者をざわつかせている。
「番組の準レギュラーであるデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏(85)が、日本初の犬猫保護政策に特化した新党『12(ワンニャン)平和党』を結成して、今夏の参院選で自ら比例代表に立候補する準備を進めていることを発表しました。デヴィ夫人は、昨年10月から本格的に準備していたといいます」(前同)
詳細はこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/da824eeee6cb57655a03207fbd235121d7525a15?page=1
引用元: ・【デヴィ夫人】『イッテQ』旧統一教会問題に続き視聴率女王が退場へ 看板企画も封印危機…元キー局Pも出演は「無理」
85歳がケガしたら寝たきりになる可能性もあるんだから
元々辞めたかったけど言えなかったのでは
いい機会得て自動消滅でしょ
ちっとも笑えなかったから
もう卒業でいいよ
コメント