国民民主党への支持が拡大している。議席数を4倍に増やした昨年10月の衆院選後も勢いは加速し、今年に入ってからは地方議員選で連勝を続けている。
1月26日投開票の北九州市議選では擁立した2人がそれぞれトップ当選し、今月9日投開票の横浜市議補選では立憲民主党と日本維新の会、共産党の野党3候補を制して新人が初当選を果たした。
16日投開票の大分市議選でも新人が2位の候補に大差をつけ、トップ当選を決めた。
国民民主党は、看板政策の「年収103万円の壁引き上げ」や「ガソリン減税」に関する自公与党との協議でも妥協しなかった。
その軸のブレなさが国民の共感を集めていることは確かだ。さらに、他党の姿勢が国民民主党の人気を広げる要因となっている。
https://www.sankei.com/article/20250223-KNUWMQY5XFJEDJGK5M6CL5I2ZU/?outputType=theme_weekly-fuji
玉木雄一郎代表(役職停止中)率いる国民民主党の人気が加速している
国民民主・榛葉幹事長「高校無償化で維新と合意し予算さえ通せばいいとの思い透けて見える」103万円の壁めぐる自民の対応を批判
https://www.fnn.jp/articles/-/833285
引用元: ・【議席数を4倍に増やした衆院選後も勢いは加速し、今年に入ってからは地方議員選でトップ当選、連勝を続けている】 岩田明子「国民民主の人気 加速させたのは自民、国民の生活実態をもっと知るべきだ」
その陰で真打れいわが連戦連勝
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