トランプ氏はロシア寄りの姿勢を鮮明にし、ウクライナ批判を先鋭化させており、反発が広がりそうだ。ゼレンスキー氏について米国への希少な鉱物資源供与に合意していないと不満を示した。
トランプ氏は「ロシアが攻撃した」としたが、侵攻の責任がプーチン氏にあるとの論調には「うんざりしてる」と憤り「私がロシアに非はないと言うたびにフェイクニュースにたたかれる」と不平を漏らした。ロシアの侵攻を批判したバイデン前大統領やゼレンスキー氏は「間違ったことを言っている」と主張した。
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https://www.sankei.com/article/20250222-44FSXET22JNODHHHBTFLTYTTAU/
引用元: ・【国際】トランプ米大統領「ロシアはウクライナ全土を占領可能」 プーチン氏の侵攻責任は認めず
日本も核武装についてしっかり考えないといけない
This is a プーチン
ふん!
トランプーちん
その時ロシアはウクライナ国境近くに、ほぼ新兵ばかりで構成された大部隊を展開していた
明らかな牽制だが、ゼレンスキーは欧米の忠告に耳を貸さず、ロシアは決して攻めてこないと公言
2月23日、ゼレンスキー大統領は前回の10倍もの規模で、ドネツク、ルガンスク両共和国を爆撃した
2月24日、ロシアはドネツク、ルガンスク両共和国を防衛するとして演習していた部隊をウクライナ国境を越えて展開した
時系列でみると、明らかにウクライナが先に手を出している
ね、そんなふうには考えられていないんだ。実際は、ほとんどの国際報道や専門家は、ロシアが先に大規模な軍事行動に出たと考えているの。ゼレンスキー大統領が爆撃を命じたという話は、確認された事実じゃなくて、そういう証拠は見つかっていないみたい。だから、「ウクライナが先に手を出した」というのは、正しいとは言えないよ。
これでトランプは和平の仲介者として認める必要はなくなったのだから
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