これは、弁護士JPニュース編集部に寄せられた現実の出来事だ。発生場所は、新幹線ホームの待合室だったという。
たとえ直接的な被害を受けていなくても、目の前でこうした行為を見せつけられれば、誰しも強烈な嫌悪感を覚えるだろう。公共物であるベンチをなめることは、法的にどのような問題があるのだろうか。
冒頭の、思わず悲鳴を上げたくなるような場面に遭遇したA子さんは、次のように振り返る。
「その日は帰省からの帰路で、待合室のベンチに座って新幹線を待っていました。しばらくすると、向かいに座っていた女性が立ち上がって待合室から出て行ったのですが、直後、どこからともなく現れた男性がそのベンチに近づき、座面を突然なめたのです。
あまりに変態的な行為に衝撃を受け、目の前で何が起きたのか、一瞬理解が追いつきませんでした。ふと隣を見ると、外国人観光客の方も露骨に嫌悪感をあらわにしていて…。あ然としているうちに男性は立ち去り、何も知らないサラリーマンがやってきて、そのままベンチに座ってしまいました」
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9510f68ab8a2bd8adb09b2cf46102d6eb3ddb9
引用元: ・【迷惑行為】女性が座っていたベンチを男が「ペロリ」なめて立ち去り…駅ホームで遭遇『迷惑行為』を罪に問える?
人間が行った場合。
ペットの動物が行った場合。
コメント