そんな中、YouTube登録者180万人を誇るお笑いコンビ「春とヒコーキ」の「ぐんぴぃ」が、実際にオンラインカジノのCM出演オファーを“何度も受けた”と告白。
お笑いラジオアプリ「GERA」で2月20日までに配信された番組「LAUGH&BIZ」内で、同騒動の話題になると「くるま~!何やってんだぁ」と切り出し、「ボクは(オンラインカジノを)絶対にやってない」としつつ「『オンラインカジノをやりませんか?』という誘い、および、『YouTubeでオンラインカジノを取り扱ってくれませんか?』『動画1本につき100万円差し上げます』みたいな誘い、何度も断ってきてます」と生々しい依頼内容を明かしているという。
ぐんぴぃ自身はオンラインカジノが違法であることを知らなかったというが、それでもオファーを断り続けてきたのは「ギャンブルがめっちゃ嫌い」だと説明し、その一方で、「芸人の界隈だと(オンラインカジノは)身近」であるとも語っていたとのこと。
「オンラインカジノのPR案件をめぐっては、ギャンブル好き芸人として知られ、2020年に地方競馬で6410万円、22年にはJRA『WIN5』で9370万円を的中させた実績を持つインスタントジョンソン・じゃいも、17日更新のXで言及しています。それによると、じゃいの元にもオンラインカジノのPRオファーがあったものの『念の為に断っていたが、もし依頼を受けていたら罪に問われていたのかな?』『流石に罪悪感は感じづらい。今、芸能人は罪の重さに関係なく、何なら冤罪だろうが、罰は極刑レベルになってしまう』と、引き受けることはしなかったようです。
高比良が説明したような“ネット上の広告を見たことがある”どころか、影響力のある芸人には直接、仕事としてPRオファーが届いており、そういった意味でも“芸人界隈には身近な存在”だったということでしょう。ただ、じゃいの元に届いた案件は事務所を介したものではなく、SNSのメッセージだったことから、じゃいは事務所と相談した上でオファーを断ったと週刊ポストの取材で語っています」(テレビ誌ライター)

引用元: ・【人気芸人がぶっちゃけたオンラインカジノからのオファー内容】「動画1本出演で100万円」
ギャラ安いな。 格闘家のステマ動画では、カジノで数千万円を儲けとたて。
オンカジなんてネット初心者でも避けるコンテンツじゃねーか
20越えてアホ晒して所属も知ってやらせてんのかよ
コメント